受信サービス株式会社

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用語説明

VHF
(Very High Frequency)
周波数30~300MHzの超短波のこと。
・FM放送 76~90MHz
・FM補完放送(ワイドFM) 90.1~94.9MHz
・マルチメディア放送 207.5~222MHz
MID
(Mid Band)
ケーブルテレビの多チャンネル伝送に使用されている。
・ミッドバンド 108~170MHz(C13~C22チャンネル)
SHB
(Super High Band)
ケーブルテレビの多チャンネル伝送に使用されている。
・スーパーハイバンド 222~468MHz(C23~C63チャンネル)
UHF
(Ultra High Frequency)
周波数300~3000MHzの極超短波のこと。
・地上デジタル放送 470~710MHz(第13~第52チャンネル)
SHF
(Super High Frequency)
周波数3000~30000MHzのセンチ波のこと。
・テレビ放送 11700~12040MHz
BS
(Broadcasting Satellite)
放送衛星を使った放送のこと。
1989年 BSアナログ放送開始
2000年 BSデジタル放送開始(BS1~BS15)
2011年・2012年 BS拡張チャンネル(BS17~BS23)
CS
(Communications Satellite)
通信衛星を使った放送のこと。
1992年 CSアナログ放送開始
1996年 パーフェクTV!放送開始
1998年 スカイパーフェクTV! 2衛星による放送開始
2002年 110度CS放送開始
HDTV
(High DifinitionTelevision)
ハイビジョンテレビ(高品位テレビ)
1920×1080≒200万画素
SDTV
(Standard DifinitionTelevision)
アナログテレビ(標準テレビ)
720×483≒35万画素
4K UHDTV
(Ultra High DifinitionTelevision)
4Kテレビ(超高精細テレビ)
3840×2610≒800万画素
8K UHDTV
(Ultra High DifinitionTelevision)
8Kテレビ(超高精細テレビ)
7680×4320≒3200万画素
符号化、変調方式BSデジタル放送の映像信号はMPEG2符号化しTC8PSK変調、地上デジタル放送の映像信号は6AQAM変調、OFDM多重化している。
階層化伝送BS放送では、降雨減衰などにより電波が大幅に低下した時、伝送容量(解像度)を低下させて表示させる。
地上デジタル放送の階層化符号化されたトランスポートストリーム(TS)を3階層に分割し、それぞれに最適な変調(64QAM,QPSKなど)をする。
偏波面送信アンテナから送出された電波が地面と平行であれば、水平偏波、地面と垂直であれば垂直偏波となる。
ちなみに東京スカイツリーからの電波は水平偏波のために、受信アンテナは水平になっている。
BS・110度CS放送は、右旋円偏波(右回りの電波)である。(今後、左回りの左旋偏波も使用される予定)
半値幅アンテナの主軸方向の利得から3デシベル低下する方位の挟む角度のこと。一般に素子が多くなるほど半値幅は小さくなり、指向性が鋭くなる。
例えば、UHF27素子アンテナは、32~40度以下
    UHF20素子アンテナは、55度以下 などである。
G/T(ジーオーバーティ と読む)
アンテナ利得とアンテナ雑音とコンバータ雑音の比をいい、数値が大きいほど高性能なアンテナである。
定格出力混変調、相互変調の規格値を満足する出力レベルのこと。
定格出力を越えて出力、または伝送波数が多過ぎると画像が劣化し、ブロックノイズなどの原因となる。
利得 (GAIN)アンテナでは電波を捕らえる性能のこと。
増幅器では、増幅する性能のこと。
利得調整範囲増幅器は、GC(ゲインコントロール)によって利得の調整を行い、出力レベルを調整することが出来る。(10デシベルの調整範囲)
雑音指数 (NF)BSコンバータや増幅器などの機器自体から発生する雑音が、テレビ信号に与える劣化の指数のこと。
数値が低いほど性能が良いことになる。
電波の弱い地デジ受信の際は、プリアンプの雑音指数が低いものを選んだ方が受信品質は高くなる。
スロープ調整同軸ケーブルは、高い周波数ほど伝送上での減衰(ロス)が多くなるため、距離が長くなるほど、低い周波数と高い周波数の電波のバランスが崩れてくる、これを調整するため、増幅器の低い周波数の電波を減衰させて、レベルバランスを均一化させる機能のこと。
イコライザー (EQ)単独でスロープ調整が出来る機器のこと。
流合雑音ケーブルテレビのインターネット(上り回線)で各家庭から発生した微弱な雑音が、ケーブルテレビシステムを通じて、センターに集まり(流合、流れ合わさる)、大きな障害となる。
挿入損失機器の入力信号と出力信号の信号レベルの比をいう。
例えばテレビ端子では、入出力間のレベル差をいう。
結合損失機器の入力信号と分岐信号の信号レベルの比をいう。
例えば、テレビ端子では、入力信号と前面端子(差し込み口)のレベル差をいう。
避雷針の保護角避雷針の保護角は、高さと保護効率によって決められている。(2003年、新JIS化)20m高では±25中心から度である。
アンテナ電波を受信する装置のこと。周波数や用途に応じて大きさや形状が異なる。
定在波型の八木式アンテナ(正確には八木・宇田アンテナ)がほとんどである。
FM/UHFテレビ用や八木式アンテナを組み合わせた位相差給電アンテナなどもある。
また、BS・CS用にはパラボラアンテナを使用する。
オフセット型が多いが、センターフィード型パラボラアンテナもある。
混合器(分波器)周波数の異なる2つ以上の電波を混合し1つの出力にする。
(向きを逆に使用すると、1つの入力から2つ以上の周波数の電波に分けることができる:分波器)
ブロックコンバータ
(ブロコン)
BS放送とCS(スカパー!)の電波を1つのケーブルで流せるように混合させる機器。
集合住宅などでは、1系統の配線が標準なのでブロックコンバータを用いて受信している。但し、スカパー!の片方のサービスしか伝送できないことなどから、今後はこの受信方式はなくなると考えられる。
増幅器
(ブースター、アンプ)
電波を増幅して、電波の弱い地域や集合住宅で受信できるようにする。
使用目的により、プリアンプ(前置増幅器)、ヘッドアンプ(各系統のメインとなる増幅器)、一体型増幅器(各周波数の増幅回路が一体となった増幅器)などがある。
同軸ケーブル同心円状の中心導体と外部導体およびその間の誘電体(絶縁物)で決まる特定のインピーダンスを持つ伝送線路。テレビ受信用には75Ωが使用される。例えば、5C-FB、S-5C-FBなどがある。
分配器入力信号を決められた数に等しく分配する。
2、3、4、5、6、8分配などがある。
分岐器入力信号のほとんどを出力にまわし、一部の信号を分岐する機器である。
これによって、全戸に平均的に電波を配ることができる。
1、2、4分岐がある。
テレビ端子(直列ユニット)壁面のアンテナの差し込み口のこと。
多くの集合住宅では、テレビ端子が縦(横)に直列に繋がっている。敷設時に同軸ケーブルの使用量が少なくて済み経済的であるが、トラブルも多い。個人で勝手に外したりすると、それ以降のテレビ端子に電波が伝わらなくなり、主に階下(縦接続の場合)の方が迷惑する。(修理費用も個人負担となる場合も多い。)
最近では、1軒1ルートの配線が多くなり、その部屋内で直列に繋がったり、それぞれのテレビ端子が端末になるよう分配された配線となっている施設もある。
アッテネータ減衰器のこと。一定値の電波を減衰することが出来る。
3、6、10、15、20、25デシベルなどの種類がある。
溶融亜鉛メッキ鉄と亜鉛の合金反応を利用した、表面に亜鉛の皮膜を作るメッキである。長い年月を経てもメッキが剥がれにくく、耐久性があるのでアンテナポールやメッセンジャーワイヤーなどに使用されている。
BER (Bit Error Rate)ビットエラーレートといい、ビット誤り率のこと。
放送局からデジタル変調で送られてきたデータが、最終的にどれくらい正確に受信されているのかをデータの誤り率で示したものをいう。
地デジ・BS・CS共に、2×10-4以下(2個/10000個)であれば、最終的に10-11以下の擬似エラーフリーとなる。なお、測定器では、「2×10-4」=「2E-4」と表示し、「2×10-5」以下=「0.0E+00」と表示する。
C/N (Carrier to Noise ratio)CN比(シーエヌヒ)は、搬送波と雑音の比を表したもの。この数値が大きいほど良好である。
地デジで20.1デシベル以上
BSで19デシベル以上(共同アンテナでは21デシベル以上)
スカパー!で16デシベル以上
スカパー!プレミアムサービスで14デシベル以上
MER
(Modulation Error ratio)
モジュレーションエラーレシオといい、デジタル放送電波の品質を表す値です。ノイズが少ないほど大きな値となる。
コンスタレーションデジタル放送電波の品質を視覚的に表示したもの。
品質が悪ければ、点々がバラついてくる。
遅延プロファイル地デジ放送のマルチパス(遅延波)を一目で把握できるようにしたもの。GI越えの長遅延障害もある。(アナログ放送のゴーストに相当)
スペクトラム表示テレビ電波の波形を表示したもの。また、映像信号の波形を表示する場合もある。
トランスモジュレーション方式放送チャンネルをケーブルテレビ用に変換して伝送する方式。受信するには、STB(セットトップボックス)が必要となる
パススルー方式地デジ電波をそのままケーブルテレビに伝送する方式。
周波数だけを変換する場合は「周波数変換パススルー方式」といい、受信するデジタルテレビはCATV対応パススルーに対応していることが必要。
FTTH (Fiber To The Home)各家庭まで光ファイバーを引き込むこと。
FTTC (Fiber To The Curb)各家庭の一歩手前(30m位)までは光ケーブルを敷設、宅内は同軸ケーブル配線を行うこと。
FTTB (Fiber To The Building)ビルや集合住宅までは光ケーブルを敷設、ビルや集合住宅内は同軸ケーブル配線を行うこと。
E/O (Electronics to Optical)光送信機(電気信号 → 光信号 変換器)
O/E (Optical to Electric)光受信機(光信号 → 電気信号 変換器)
ONU (Optical NetWork Unit)光終端装置(光伝送系と家庭などとの接続点に設置する装置
V-ONU (Video-ONU)映像系光終端装置(映像信号を扱うONU)
N-ONU (Narrow band-ONU)通信系光終端装置(LANなどを扱うONU)
D端子AV機器用の映像の入出力端子。D1~D5まであり、数値が大きいほど高精度・高解像度の仕様となる。D端子は、アナログ信号用の端子である。(記号の「D」は、デジタルではなく、形が「Dの字」に似ているためと言われている)

D1(480i) 640×480ドット(インターレース)
 アナログテレビ放送、BSデジタルのSD放送と同等の画質
D2(480P) 640×480ドット(プログレッシブ)
 プログレッシブ機能のDVDプレーヤーなど
D3(1080i) 1920×1080ドット(インターレース)
 ほとんどのハイビジョン放送番組に対応可能
D4(720P) 1280×720ドット(プログレッシブ)
 ほとんどのデジタルハイビジョンテレビはD4入力まで
D5(1080P) 1920×1080ドット(プログレッシブ)
 D5入力に対応した高級機種がある
HDMI端子 (High-Definition Multimedia Interface)AV機器用の映像・音声の入出力を非圧縮で転送でき、機器同時が互いに認識が出来るインテリジェント機能を有する。
HDMI端子は、デジタル信号の規格である。
i.LINKIEEE1394の通称で、機器から機器へ接続することで様々なデータ転送が可能。(ソニー社の商標)
多くのIEEE1394対応機器は、ポートを最低2つ備えている。
規格上の最大転送速度がUSB2.0のHigh Speedモードにやや劣るが、ほとんどの場合実効速度はIEEE1394のほうが高速。
光デジタルケーブル音声(5.1ch)サラウンドシステムのAVアンプなどと接続する。
LANケーブル
(Local Area Network)

限られた範囲の中でコンピュータのネットワークを構築するケーブルをいい、一般的にはカテゴリー5以上のケーブルを使用する方が望ましい。

カテゴリ5
 最大周波数:100MHz
 最大ケーブル長:100m
 規定減衰量:6.5dB(10MHz)
       22.0dB(100MHz)

カテゴリ対応
周波数
主な用途
カテゴリ1電話など音声帯域
カテゴリ21MHzISDN、PBX、AppleTalk、IBM3270
カテゴリ316MHz10BASE-T、100BASE-T2、Token Ring(4Mbps)
カテゴリ420MHzToken Ring(16Mbps)、ATM 25
カテゴリ5100MHz100BASE-TX、TP-DDI、ATM 156
カテゴリ5e100MHz1000BASE-T
カテゴリ6200MHz1000BASE-TX
LANケーブルには、『ストレートケーブル』と『クロスケーブル』があり、デジタル受信機接続時は『ストレートケーブル』を使用する。
『クロスケーブル』はパソコン同士の接続などに使用される。

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