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短波放送の受信

 最近は、地デジや4K・8Kなどの話題が多いですが、「中波ラジオ」の需要も多く、特に災害時用に常備される方も増えているようです。さらに、中波ラジオの音質を改善した「ワイドFM(アナログテレビの跡地を使用)」も各地で始まり高音質で中波ラジオを聴取することができます。

 このような状況の中で、比較的忘れられがちなのが「短波放送」です。短波放送と言うと「海外放送」「アマチュア無線」など一般の放送とはチョット違ったイメージに捕らわれている傾向がありませんか。


 当社に、ご相談いただいた短波放送に関する理由を整理すると、次のようになります。

(1) 株式商品情報や競馬実況などを知りたい。
(2-1)海外放送を直接受信したい。
(2-2)外国語の勉強したい、直接その国の言葉を聞きたい。
(2-3)日本人と結婚され、自国の放送を聞きたい。
(3) 外国に転勤された方が、海外向け日本語放送を聞きたい。 など
(4) 海外旅行中に家族の行く先が心配。
    行く先の国で事件・暴動・誘拐が心配。安心の為に旅行先・出張先の情報を入手したい。

○短波放送の受信方法は、それぞれの目的により若干方法が異なりますが、基本的には次のように共通しています。
  • 一般的に(特に海外)電波が弱いので、高感度の受信機が必要です。
  • 受信アンテナは、電波の入り口なので大切です。
  • 内蔵ロッドアンテナを使用する場合は、受信機の設置場所が大切です。

○それぞれに対応した聴取方法は次のようになります。

(1)株式商品情報や競馬実況などを知りたい。

「ラジオ日経(旧、ラジオ短波)」(日本短波放送)で聴取することができます。
  「ラジオ日経」は、株式情報や競馬中継などでお馴染みの短波放送です。

「ラジオNIKKEI」
  • ラジオNIKKEI 第1:3.925MHz、6.055MHz、9.595MHz
  • ラジオNIKKEI 第2:3.945MHz、6.115MHz、9.760MHz

 一般的に市販されている中波放送と兼用の短波ラジオは、国内の短波放送「ラジオ日経」を受信するのは十分でしょう。ただし、内蔵されたロッドアンテナは短波受信用ですが、マンションなどの鉄筋住宅では部屋の奥まで電波が入りにくいので、ロッドアンテナを全部伸ばして、窓際で聴取するようにしてください。

 それでも聞きにくい場合は、短波用ラジオのロッドアンテナの他に「外部アンテナ」の端子の付いた機種で「短波用外付けアンテナ」を使用するのがお勧めです。

(参考)株式情報はBS放送のBS-777(BSジャパン)でも放送されています。

< BCL用受信機 >      

(2-1)海外放送を直接受信したい。
(2-2)外国語の勉強したい、直接その国の言葉を聞きたい。
(2-3)日本人と結婚され、自国の放送を聞きたい。

海外の放送を趣味として受信する方々をBCL(Broadcasting Listening/Listeners)と呼んでいます。

 「海外放送」いわゆるBCLをお楽しみになる場合は、専門の受信機(デジタル式周波数設定など)と屋外に専用の受信アンテナが必要です。

 受信する海外放送局の出力などにより簡単な電線をベランダに張った「逆L型」で十分な場合もありますが、遠距離の放送局を聴取する場合は、専用のアンテナが必要になります。

(3)外国に転勤された方が、海外向け日本語放送を聞きたい。

「NHKワールド・ラジオ日本」は、日本語・英語をはじめ18の言語で、全世界に向けて放送されています。
  放送周波数(5~17MHz台)、および時間はホームページを参照してください。

「NHKワールド・ラジオ日本」

 海外で「NHKワールド・ラジオ日本」を聴取する場合は、高感度のラジオと短波放送に合った外部アンテナが必要です。
 聴取する地域により必要なラジオの感度が変わってきますので、購入する電気店などに地域を指定してご相談ください。
 また季節や時間帯、周波数によって電波状態が変化しますので、事前にその放送局の周波数を調べ、状況に合わせて受信するようにしてください。

(4)海外旅行中に家族の行く先が心配。
   行く先の国で事件・暴動・誘拐が心配。安心の為に旅行先・出張先の情報を入手したい。

短波放送ではありませんが「外務省 海外安全ホームページ」を参照してください。

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