近年、異常気象や大規模災害などで、甚大な被害により通信が停止する事故なども頻発しており、それらの影響を受けにくいテレビ放送サービスは、再び情報を得られる重要なインフラとして脚光を浴びているようです。
テレワークなどで在宅率が高くなると、テレビの視聴時間が多くなる傾向もあるとデータが出ているようです。
テレビは、正常に動作するアンテナやブースターなどのテレビ放送受信設備により、安定した視聴環境を提供出来ますが、弊社では、創業から約40年の施工履歴を全てデータ化して、次のメンテナンスで活かせる保存をしています。
現在までに対応させて頂いた設備をこれからも見守り続けます。
新規対応の設備も施工後から見守り始めます。
これから計画されている次世代テレビ放送、通信サービスでも私たちの経験が社会貢献に繋がっていく必要があります。スポーツなどのエンターテインメントや娯楽を楽しむテレビは、災害時には生命を守る重要なインフラとなります。過去の経験と最新技術の施工経験は、これからの設備を創造し、安心と安全を届け続ける責任を負いながら私たちは成長します。
テレビ設備が収容されている端子盤やBOXを開けたときに技術員の施工した場所の仕上がりが綺麗かどうかって気にしたことありませんよね。
テレビって映って当たり前なんですが、私たちはコネクターや配線の敷設方法で美しく施工されていると設備が長持ちしてくれるような気がします。
技術員がお客様の設備を綺麗に仕上げることで、少しでも長くご利用頂けるようにと気持ちを込めて施工させて頂いております。
こんな、ちょっとした気遣いこそファンが増えてくれる切っ掛けだったりするんです。私たちが施工した設備は機器の耐用年数まで正常に動作してくれるようにアンテナメーカーや付帯設備の選定をしてお客様へ良質な電波をお届け致します。
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